125. Dear -

b0029052_0472435.jpg


理屈の壁。この垣根を意図も簡単に越えてしまう。 それが心 ( HEART )。

このピストンを入れる奴は、自分。その俺を思う気持ちでニシが撮ったカット。 最高だ。
実践でしか通用しない世界で生きると、その重みが分り始めてくる。
ゴタクもウンチクも残らない この世界では 行くか行かないか だけ。結果がモノを言う。



 自分の大好きなペインターがいた。 「ワンダースタッフ」 しばた さん。去年の暮れに他界。
昨日、ある人からの電話で知った。 日本のペインターで3本の指の、真中”に居た人だ。
暮れ押し迫った時期に、何とか年内に仕事を上げる為の無理がたたった。無念である。

そのしばたさんが塗ったヨンフォアのタンク、その人がへこませてしまった。事情。
しかし、もう 氏”が居ない。存在しない。 自分をどれだけ責めたか、察するところである。

しばた氏の仕事 とてもじゃないが 小僧の自分には大役過ぎて無理。同じ仕事は出来はしない

が、しかしだ。

氏を想う輩の一人。 何度でもやり直す事を条件に 塗らせて頂きたい。御願い申す所。


 「今”、その今を生きる責任と義務。 その意味とは何かと 」  Dear - Wonder Staff 
by samsonblue | 2005-09-07 02:49 | 希望


<< 126. 色即是空 124. Blue Carbon. >>