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714. BRING IT ON"

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是非やってみたい!そう誰もが思う訳ではないが、出来そう!なカテゴリにある。PAINT‘s。一見手軽だしね。
教科書的なネタで掲載された本は、結構ある。リアルタイムに購買できなかったのも、今では古本屋って手も。

手順を幾つかハショル”のは、早く完成を見たいからに他ならないよね!焦る思い=情熱だって勘違いするよ。


「これどうよ!」って身近な人に尋ねて 出た答えは自分と同じ。幾分、気”も使って貰ってる感じさえも・・ある。

何かが足りない?いや、思い切りが無い?バランスがいけないのかなぁ? そういえば、最初に描いたものと
それは、結構違うかもだ。イメージは確かにあった筈なんだけれど、それを絵に起こしてなかったからかなぁー。



「何時かはプロ”に御願いしよう。 何年後かわからないけれど、そう。いつか。何時かはプロに御願いしよう。」



それから随分時間が経ち、SAMSON`に来た彼は何となくイメージを話始めたんだ。緊張してたよ。真剣に。
今まで、何人かのペインターに話をしに出向いた事、好きな色やあの頃”にやりたかったDESIGN。などなど。
「言われた事をこなすプロは多いんですが、自分のイメージを掘り起してくれる人には、中々会えなくて・・・。」


頑固なのは悪い事じゃないけど、そこにビジョンが有れば尚 良いんだ。堂々と分らないと言う事は大事だし、
自分の好きなイメージを具体化して貰うって、タイトルを知らない曲を 鼻歌で人に伝えるより難しいんだから。

どこに仕舞ったか覚えてない忘れものを、一緒に探してるようなものだ。だから難しいけど、無理でもない話。
今までの事を一つ一つ話す度に、ヒントの破片が出る。それを組み合わせて、形を再現するのが自分の仕事。


そうこうして、最後の決め手は何かと言うと、デザインや腕も必要なんだけれど。人?なんじゃないかなって。
お互い頑固だってその彼は言ってたよ。 「ガンコって職人に対する最高な誉め言葉じゃないスヵ」 なる程ね。


大切な分身をコイツに任せられるか?の 最後のジャッジ=その人が乗ってるバイクを見れば話は早いしね!

クチじゃなんとでも言えるじゃない。頭が少し働けばなんとでも。けれど、現物=その人の本質が出易いわな。
現物はその人のヒストリー。リアルな証拠から何かしらを掴める筈だ。絵に描いた餅じゃ腹は膨れないからね 笑
形は其々あるだろうその人が作ったモチ=バイクを見れば、何かしら本質的なものを 感じれるかなって思うよ。
by samsonblue | 2011-06-30 23:51 | PAINT