カテゴリ:コラム
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    [ 2011-04-19 02:44 ]
  • 700 If I become an adult"
    [ 2010-12-25 00:51 ]
  • 637. With a smile!
    [ 2008-03-28 18:55 ]
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    [ 2007-04-22 00:34 ]
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    [ 2007-03-27 02:51 ]
  • 616. Old” school.
    [ 2007-01-26 02:42 ]
  • 615. Chase to Endless!
    [ 2007-01-07 03:37 ]
704. RIDE47




PERFORMANCEだけ追求してけば、除外される可能性大のSINGLE?ピストンの数=至福と一致しないよ。



高級外車に&社外の高額製品を多数武装し、公式馬力の上っ面だけじゃぁ、Enjoy指数”は、絶対計れない。

人に見せ付ける事”でしか、幸福を得られない人はまだまだ多い。見栄=逆美徳。幸せは見つけるものだしね

お金持ち=カスタム最上級!てー 図式壊したかったんだよね。この仕事始める前からね。でもなかなか ね。

よく考えられてる部品は、そりゃ高級ですもの。ハイPERFORMANCE=高額は当たり前田のクラッカーでさ。
それを付ければ,良い走りをするんでないかい?なんて夢をみがちですが、マッチング!って事に気が付くと!
良く分って来たりしますがね、、。折角購入した部品の額が高ければ高いほど、Uターン出来辛い悲しき性?笑

結局は、公道でそのBIKEを乗るのが自分であれば、一番に自分が使い易い特性にする意味は深いですし、
後々のフォローも含め、手を出せる内容の部品でしか、援護出来ない!筈。(全部店に宜しく!の方を除いて

だから多気筒より単気筒からべースを作れば(基礎を固めれば)、意外と近道だったりしますもの。これ本当。


キャブだろ!キャブ!。ヨーシ。今回は腰を据えてFCR”を吟味してやるから、そう思え!!なんて鼻息荒く!
実は、バルブの当たりやマフラーの抜け具合、そしてコイルやメインハーネスの接点、ピストンリングなどなど
キャブ以外の部品のせいで、不調なBIKEは多数なんです。(ハイカムや延びた”カムCHAINなども同じく!)



小さな小さなOリング。その部品一つ劣化しても道端に止まる鉄の塊~オートバイ。生産され20年も経てば?
だからこの機に気になるトコロを多々リフレッシュ!ベアリングもシフトカムもOH!ああ、清清しい!この気分!


シフトの入りが悪いのは、実はシフトリンクだった!とか、オレには、このバネレートが良かったのか!とか、
色々発見や感動があるものです。もう一度!いや、本当の新車を作る勢いで、あの頃の貴方にリベンジ!です


20年経ったSRXをリファインするにあたり、色々発見があり!それにしても、走ると本当に楽しいバイクです!若
実は、純正のカムやスプリングも良い仕事するんです!耐久性や燃費は、これからの指針にもなりそうです。

社外の部品は恋人ですが、奥さんにするのであれば、純正!オヤジになって分る事がまあ、多い事多いこと。笑
by samsonblue | 2011-04-19 02:44 | コラム
700 If I become an adult"




もう何回も過ごすクリスマスには、何の意味すら分らないが。大人になっても思い出す事は多々。
慌ててオンナ欲しくなったり、何かが無償に欲しくなったり、見栄を張ったりと、様々な思い出が?
男と女の狙う差は分らないが、似たような(笑 事かも?イベント前夜には、アドレナリン全開だよ。

深夜にサンタが来るであろう今頃は、そんな思い出があるお父さんやお母さんが、子供の靴下に
言う事を聞かない子供だとわかっていても、今日だけは!まあ・・と。プレゼントを仕込む夜である。


薄々気付いていたとしても、プレゼント”とは嬉しいものだ。赤い服を着た恰幅の良い人からだと!
思えば、多少キマズイ親子であったとしても言い訳が、お互いにキク”だろうし。何かの切欠にも。
この季節、そんな感じでプレゼント(小規模)だが、そんな真似後とをしてみた。反応は其々に有り
面白い。笑 面食らう者、嬉しく思う人、ニヤリと笑顔、えぇ!と驚くもの。ナドナドだ。内緒だけどね

大人となった今、あの頃に戻り。「もし、自分がそうして貰ったら嬉しい!」を、何人かにして見たよ。
幾ら?儲かったかな?は、大人。「コイツ馬鹿だな!」も同じく。「ありがとう!」が、正解。清い心だ。


SAMSON‘を支持してくれる方々には、痩せ我慢が美学のサンタが味方だよ。笑 小回りが武器。


「お前分ってねーなぁ!チョーさん この音はちゲーだろ!」 小言のプレゼントの意味は深いんだ。
あんたが怪我でもされちゃ、洒落になんないんだ。得手不得手なら、監督の言う事が絶対だ。マジ
待ってる人が居るから、怪我は駄目。絶対に。慣れてからが本番。家族が一番、バイクは二番だ! 若


優しさの解釈や表現はいろいろ。だから噛み砕いて教える所でありたいと。口は悪いが、機械には・・。
それが、時が経ちそのオーナーに届きますようにって、自分も御願いした所だ。え?ムズイってか!笑


by samsonblue | 2010-12-25 00:51 | コラム
637. With a smile!




バイクに乗る”というだけで、本当に様々な出来事にコトカカナイ。走る=積極的 と言うことでも。
桜咲き始める最近の気候。本能がそうさせるバイク乗り。渋滞が嫌いで、流れる景色が大好物。
楽天的な思考とポジティブが基本。メゲナイ泣かない諦めない。そして忘れっぽいのが偶に傷!


最近こんなコトが。部品を買い出しにバイクでシュトトトッ、平日の道路は天気も気分も◎ 素敵!
暫く走ってると、目の前を若いネーちゃんがTWで爆走。結構なスピードのイケイケぶりが合格!
「どれ、遊んでみましょうか」 猫にジャラシ。犬にフリスビー。独身男にパイ乙だ。体が反応。笑

アクセルを開けダッシュ。追いつきそうになって振動が増えた!「アレレ何か音変わってやんの」
こう言う時は無理しないが鉄則。原因を突き止めるまで全開禁止。壊す前に理解と回避が先ね。
当然スピードダウン。TWちゃんは先に見えなくなる。「あれ~?情けないわ」 で、何処だろね?

「微振動だけど、確実に音変わったからステーかね?」と 憶測。そういうのは勘じゃ無く的確に。
何処がどう変化したか一瞬で診断。ここは経験と勘の融合地帯。危ないを%に変換する訳だ。

原因がセーフな場所だと止まる場所を探す。靴紐が解けたら次の電柱まで歩くのと似てるよね。
走りながらの一瞬椅子に座ってる人?と、目の前で旗振ってる人。バリューセットのネズミ取り。
嗚呼無情。TW御用!お縄でグルグル亀甲縛り。笑 スローダウンのお陰さま様、トラブル様様。


そんなこんなで自分はセーフ。折れたステーがラッキーだったね。排気量上げると色々あるね。
買出しに行ったショップの人が「取りあえずだけどタイラップで縛っとけば?」と。アリガトウです。

店を後に快適にGO!暫く行かない内に微振動。「又か!」 振り向けばタイラップが風に揺れ。
当然徐行 家に着くまでスローペースで参りましょう。笑 橋を渡ると白黒塗装と赤灯に拒絶反応。
椅子とフラッグのトクトクバリュ。反対車線でもやってまス!国の番犬!御用 御用の十手持ち。

ここでもセーフ!温泉に入る時に、トイレで済ませた後の台詞と同く。「ああ~。ありがたや×2」


後日ステーを溶接に近所のショップへGO。今や時の人で偉人のブラットスタイルの高峰ゴー。
互いにショップ始める前からの付き合いだからね。笑 互いに変わらない=自分を持ってるよ。
チョッパーという枠を壊す勢いがスンゴイね。カッケーよ。笑 10年経っても全然。そのまんま。
クオリティだけが良くなり、熱は冷めずか。文で書くと素っ気無いけれどね。努力無くして無理よ。
ブレてない。そういう言葉が無かった頃から真直ぐに。批判と評論家の無責任に中指を立てる。


「ありがとうねタカミネゴー。お幾らマンエンですか?」 自分が出来ない事にはプライスが当然。
暫く振りに色々話した後で、財布を出す用意をする自分にこう言った。「金額は、スマイルで!」
彼が無名だった頃も、業界的にも一般的にも有名を手にした今でも変わり無いSTYLEであろう。


誰も居ない朝早い時間に彼はいた。ベースがそこだ。一つも変わってない。凄く働き者だもの。
ブラットSTYLEがある前に、タカミネゴーがある。ガキのSTYLE。ヤンチャはバイカーの基本だ。
by samsonblue | 2008-03-28 18:55 | コラム
633. LUCKY STRIKE”




知らない事は恥じではない。知る楽しみに変換しながら過ごすオートバイライフに意味がある。
羞恥心より大事なものは 素直に学ぶ姿勢。本やネットより 一回のトライ” は重みが数段違う。

何回も試した挙句、ここが果して正解なのか?それともまだ何かあるのだろうかと、悩む場所。
オートバイには、そう言う部品が数多く存在する。キャブ&サスペンションのセッティングもそう。
欠かせないのが調整と組替えとなるが・・・。出来る範囲と、そうではない個所(専用工具など々)
あるいは、金額の発生などが邪魔をするから 頭が痛い。(パーツ交換の工賃や部品代金など)

「物は試し」 そんな昔から使われる言葉は、やって見なけりゃワカラナイだろ?と、実にsimple。
ひょっとして?と、真逆なアプローチが効を成す事も暫し。目から何かが剥がれる瞬間は 爽快。

判断基準がなければ、こういうものなのかなと、一寸不安になるもの。何かと比べたら瞭然だ。
その判断するのは誰?言わずと知れたオーナーやライドする者。その人が◎ならOKとなるが、
少なからず以前よりも良くなってなければ意味が無いが、何処が良いではなくどうしたいかだ。
ストライクゾーンにも幅があるように、何処寄りに合わせるか?がどうやら鍵になってきそうだ。

不満や不安要素を挙げ、逆になるようにすると手応えが掴める。濃い薄い、硬い柔らかいなど。
行く場所や気温 走り方と腕も関係してくるだろうし、各部の状態も絡んで来るからコレマタ厄介。
キャブだと思いきやバルブやPリングの隙間とか、ガスケット、インマニ、マフラー、コイルetc.。
思い込みでアタックしても機械は答えを出さないから、気長に順列組み合わせを考えましょ。笑

キャブなら右手。サスなら尻に意識を集中!その成果を体感し、自分なりの言葉で何かに書く。
何月何日、寒い暑い、夜昼、何キロ出、加速や排気の匂い。アイドルの状態に針の動きなど等。
サスも同様、跳ねた、滑った、突き上げた、振れた、しなった、増した減った(ストローク)などと。

で、回答が恐くなかった!快適だった!の表現で十分だし、伸びた(加速や最高速)なら最高!
回りくどく表現しても結局は、早い安いウマイに尽きる。笑 調整の秋、そして食欲の秋到来だ。
by samsonblue | 2007-10-15 16:44 | コラム
632. ANIKI"




サラリーマンを辞めた理由。ヨクヨク考えたら覚えていないかも。笑 まあ、好きな事を、一生か。

独立したての頃。12年前になるが、店を借りる事でイッパイイッパイ財布は底を尽きてしまった。
ショップと言うより、ガレージ。設備や工具も満足には揃える事も出来ていないままの、スタート。
当然住む所が無い。笑 それでも希望に満ちていたから面白いもの。不安?馬鹿には縁無し。



SAMSON‘BLUEと言うBIKEクラブは、横浜で生まれた。当時22か3歳の頃だっただろうか。
1987年~1989年で解散。笑 あの頃のヘルメットを持ってる人もいるかも知れないなぁ。笑
クラブマンが発行されたのも影響して、シングルはエンスーって感じが何ともね。笑 気分だよ。
メンバーは4~5人。シングルBIKEに乗っている事が条件”なのに、リーダーの私だけ?は、
遅れて最後にSRを購入。何処へ走りに行ったか?良く覚えていないが、楽しかった思い出だ。

「どうせ遊びでしょ」そんな誰かの声がずっと引っかかってた。納得行かないってか。何故かね。



それから6年経ち、やりたい事を真剣に悩んだね。悩みながらBIKE弄ってて。あ これだって!

その希望に満ちた独立の時、当時のロゴで看板作ったよね。同じロゴでね。「やるで!」ってね。
別れたメンバーがさ、何かの拍子で雑誌を見た時にそのロゴが有ったら!って思ったよね。笑

上手く行ってる時は笑顔でそれを見るだろうし、反対の時は、頑張ろうって気持ちになれって!
そんな願いも込めたよね。でも一番は、遊びだから真剣に行く!ってメッセージだった訳だよ。

一生懸命”って言葉。そこに裏が無いのはさ、ヤッパ好きな事やってる時だけだと思うんだよね。
オチが無いって言うかね。ストレートに我武者羅になれる理由はきっと単純。純粋”な理由だと。

趣味はそれがダイレクトに出る所。ある意味でライバルも必要だよ。目標になるし肥しになるよ。
それでも波”があるのが曲者。「飽きる」って波は時折押し寄せてくる。鮮度か刺激かTiming?
そこには逆らわず、自然に流されたほうが良い。篩いに掛けられても残る奴はシッカリ残るしね。
BIKEやカメラ。ボードに釣。クルマに音楽。楽器に料理に旅行やスポーツも。流行もあるしねぇ。
只、ずっとやってたら?どうだろう。一つに絞れない難しさの中。一途に。真剣に。一生。懸命に。


その独立したての頃。居候させてくれたのは、アニキ。これはあだ名なんだけれども、ANIKI"。
歳は自分より下なんだけれど、凄く頼り甲斐のある人でね。3人兄弟の長男だからそのあだ名。


帰りが遅いそのアニキに風呂を沸かしてさ。絵を描いたっけね確か。笑 「入って下さい」って。
情けないなあーってか。笑 でもね、この人は自分の未来を信じてくれたんだよね。唯一ね。
嬉しかったね。その言葉が無かったら今は無いよ。その一言がずっと効いてるんだ。10年も。

写真のアルミタンクはSR。その当時、自分がペイントしたもの。ステッカーは雑誌のオマケ。笑

その車両に車検かけて一緒に走ろう!って自分が無理言って。笑 長い事走ってないからね。

その当時のまま剥がしたり、取り替えてない所にさ。アニキらしさが出てる訳。そう感じたよね。

そりゃスケベで女難の相が出てるって言えばそう。大笑 屁はくさいしメカ音痴だし、顎割れだし。
でもね、一生このBIKEの主治医は自分担当だ。技術や部品の数だけ奉仕するのが約束かな。


あの一言はね効いたよね。 「やって見ないとワカンネーぜ? 時代クルかもしんないじゃん!」


あれから十年。はえーよな。あんま変わってないわ俺。笑 BIKE深けーもの。マダマダだわ!
                        
                                      
                                     あの時は本当、ありがとうな。 若








その当時の部品見てると、その頃の気持ちに帰るよ。次に向かう事が出来るよね。バイク万歳~!
by samsonblue | 2007-09-29 01:57 | コラム
621. My Father"



今年の夏、100歳を迎える私の父。明治生まれの頑固者。戦争を生き抜いて来た人でもある。
海軍。(空母艦の軍隊長。) 同時に空も経験したと言うし、平成の今でも健在。私の58歳年上。

普通なら祖父にあたる歳なのだが、父だから仕方無い。自分が子供の頃 気にした事もある・・。

授業参観日” 周りの親の歳と比べるナンセンス。分かっているものの、若い親が羨ましかった。
良く冷やかされては、喧嘩。多かった。悔しかった訳だ。一番の人を馬鹿にされる事が何よりも。
「お前のトーちゃんジージイ!」「テメー、もいっぺん言ってみろぉ コノヤロー!」その繰り返し。

小3頃から続いたそういう風潮は、やがてピークの6年生を迎えた。悪知恵、悪ガキ盛りの小6。

朝から憂鬱なその日がやってくる。あっという間に参観の時になる。当然前より、皆後ろに集中。
もう誰かが気付いて、クスクス笑い始める。今日は誰から行こうか!頭に血が昇り始める訳だ。

「今日は折角だから、お父さんお母さん達にお話をして頂きましょう。何でも結構ですから、さ。」
話をそう振り出した、女担任の平川先生。流石に親達も準備をしてない様子で動揺を隠せない。
これには冷やかし組みのガキ共も、真剣な顔。笑うか笑われるかの 瀬戸際になるからだろう。

無難に順番を通り過すような人の会話が続き、そして自分の父ちゃんの番になった。固まる私。

「ワタシが若松の親父であります。こんな爺さんですが、一応父親をやって居ります。」
「それでは、私が貴方達のような子供の頃 経験した話をしましょうかね・・・。」


話は、子供の頃 真冬になると決って早く起こされる。暗い早朝の竹林に裸足で連れて行かされ
目の前全ての竹に付いた霜を手で擦れ!と言うもの。どの位の量なのかは想像を絶する程に。
数本で手は悴み、節で切る痛みで。それはもう。この人はそんなに自分が憎いのだろうか!と。
だから、冬は一番嫌いだったと言う。毎朝毎朝、季節が変わり、霜が降らぬ日までそれは 続く。


そう言う子供時代を過ぎ、何時しか空に向かう時が来る。(訓練の為、飛行機に乗り込み)


上空に行けば行くほど、酸素は薄く。気温も下がってくる。昔の飛行機の機体は外気の影響大。

悴んだ手は、やがて感覚を鈍らせる。平地では出来る事も、上空では全く通用しなかった現実。
編隊を組んだ仲間のパイロットがいなくなる。次々と落下して行くが只、飛ぶしかなかったそうだ。

「その時に、はっと気付いたんですよ私。 あの毎朝毎朝の地獄が、何故必要だったのかをね。」

そうやって父は、厚い手の平を皆に見せてくれた。硬く大きい手の平。寒さと痛みに耐えた皮膚。

「きっと、こう言う時が来るのを知ってたんでしょう。それは、後で必ず必要になるとね。」

「親の小言と茄子の花は、千に一つも無駄が無い。そういうことわざがあるのを知っていますか」


その話の後、次誰の親の番なのか皆忘れたように いっせいに皆が拍手をしてくれた。ずっと。
その日以来、歳をとった親の存在を私も含め、皆考え直した。そして参観日の意味が変わった。


今まで知らなかった、初めて聞く 父の子供の頃の話だった。もう、30年経ったんですね。
あれから、貴方の子供で居る事が どんなに嬉しかったか。誇らしかったか分かりません。
ありがとうございます。貴方を恥ずかしがった自分が、まこと一番 恥ずかしく思います・・。


馬鹿みたいに真直ぐ生きる。そういうのが自然な家庭には、このとうちゃんの影響が大”な訳だ。

by samsonblue | 2007-04-25 03:10 | コラム
620.  Inevitability”




美意識やSENSE。 人其々に違いこそあれ、共通する何かも 合わせ持つ。 誠 厄介 なもの。
音楽や料理、服に建築。美容に絵画、写真などは、特に その良い例に当てはまるのでは?と。


深夜、良く行く中華屋の親父がこんな話をしてくれた。 「最初はさ、チャーハンなんだよ 皆。」
何の話かと聞くと、中華の基本がチャーハンなのだと言う。そこからが修行のスタートなのだと。
明けても暮れても、毎日毎日。もう、見るのが嫌を通り超えても、作る。腕もパンパン胃も満杯。

何気ない会話だと、気を抜いた時。その話はこう切り返した。

「もう、目を瞑っても出来るようになった頃にね。嬉しさより恐さが出て来た訳。何でだと思う?」
「教えてくれた事全部覚えて行くうちにさ、型に嵌っちゃった訳だ。今の先代のね。」
「教わるのは容易いけど、そこから出られない。恐くて冒険なんぞ出来やしないって事が さ」

それでもその親父は今でもアレンジを加え、自分の味になる努力をしてるのだと 付け加えた。

型破り” には保証がない。吉凶どちらに出るか分からないが、先代と違うやり方だけは確か。
自分で道を開く苦労は、何時でも付きまとうし、風当たりも並ではない。味方に頼る訳にもだ。


タイムや得点表示されない世界で生きている人(職)は実に多い。判定は白か黒のどちらかの。
美味か不味いか。綺麗か汚いか。格好良いか悪いかの結果論。その二極のエリアは近く遠い。


「最初に苦労するか、後にするかの違いだと思うけど。型にならない内が分かれ道だったね」

店の親父はそう話ながら、自分に生ビール一杯を奢ってくれた。実に考え深いツマミと一緒に。


そんな話を誰かに今日、話たくなった。 良い事も悪い事も、必要だったのではないか?と。
判定を自分でキメル。そういう瞬間の場数が増えると、本当の自分の味(プロ)になって行く。

一番の味方は誰でもない自分だと言う事と、理屈の通じない一瞬の勝負は、先代もライバルだ。
by samsonblue | 2007-04-22 00:34 | コラム
618. THE Beginning ”




誰でもが そう 入り口は初心者。初めから上手い奴など 居ない。もし居たとしたら、SENSEだ"

一緒に成長すればいい。乗り方もメンテも同じ事。上達する「コツ」があるとすれば 何だろうか?

オートバイが好きな事が、一番ではないだろうか?二番目は、絶対諦めない。それだけ。簡 単。
あまりに簡単だから出来るのに しない奴”に なって欲しくない。理屈より大切なのは経験だろう。

困ったり、失敗したりして覚えた事程、重みのある教科書はない。先生はそのオートバイ一台だ。
新しい物や 流行り物を使い捨てる国の中で、30年前に設計された機械から大事な何かを学べ。

作られた物を、只取り付けるのではなく、描いた物を作る人を目指し、日々工夫をEnjoyすべし!
理論付ける前にやる事は、手を動かす事だ!オイル交換一つ。シール交換一つでも 奥深い筈。

最後に、作る事よりも難しい事は「維持」する事。形状や光沢もだが、自分のMotivation もだ !
by samsonblue | 2007-03-27 02:51 | コラム
616. Old” school.




古い物から授かるインスピレーションは 黒い真珠。新旧のアンサンブルに 人は 刺激される。


好きな感覚を暫し堪能する。それは至福の時。時間を費やすと更に増すが、ある時 我に返る。
夢から覚めたような、冷めた・・ と でも言うのかも知れない。麻痺” ある意味 原点回帰の 時。

それでもjibun感覚=SENSEは、生まれながら持ったものを、時間と共に洗いそして 磨いて。

環境と言う研磨剤の粒。その大きさは、フィニッシュを左右する大切なファクターだと言えるが、
だからといって、そのせいにしてしまう癖を 一回でも付けようものなら?そう、そう言う事になる。

何十年も穿き古したり 着込んだ皮の風味は、 途中脱ぎ捨ててしまえば儚く消えていく薄味に。
着たり 飽きたり、そして又身に纏ったりするリズムの中 構築される。 まるで額の皺にも似て。


最終の標を目指しながらも寄り道する 極端”なスパイスには温故知新=先代の知恵に感謝だ。
by samsonblue | 2007-01-26 02:42 | コラム
615. Chase to Endless!




 「諦めない事は、優勝する事よりも 難しい事である。」 つい最近 何かで 耳にした言葉だ。

日常のモチベーションを崩さずに、何かにトライ。今居る場所に首を傾げ始めたら、次にシフト。
そうやって、毎回脱皮を繰り返す事を意識してみるが、案外皆がやってる訳でなし、強制でなし。
上司は相変わらず、自分の事と昔の手法を保守的に連打。今の損得だけをカウント&チェック。

仕方無い。他人はそれがイッパイ イッパイ。それ以上の余裕は 無いから、自分で考える事だ。


誰を意識する訳でも、習うわけでもなし。比べる相手を見つける訳でもない。そういう時間の中。
成りたい本当の自分を諦めない = 追い駆ける姿” には、 スタイルやスタンスは問わず自由。



それでも、面倒臭くて疲れた時には、オートバイに乗る事だ。他人のではなく、理想の一台にだ。

誰かに会いに行く訳でなし、飛ばす訳でなもく、約束もない。一見退屈そうだが、効果覿面な筈。


今時、そんな事でストレスが解消する訳ないだろって?笑 それは走ってみてから言う事だろ?
先ずやって見る。頭デッカチより行動派。プロセスを楽しめない人には、結果も出ないのでは と。

by samsonblue | 2007-01-07 03:37 | コラム