105. Depth of mind

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余儀無くやって来る切欠に選択の余地なく そこにシフトする意味。回答を探す旅の始まりになる。
パスする事も 臨む事も出来る その時、理屈ではない何かが 自分を動かす。
悲しい思いやコンプレックス、狂う程最大の上始点に 火花が散る。そこから 計り知れない展開が待つ。

プラグに火が入る。  何かしらの伝達の後、動き出す。  そこに必ずある 人の意思。
迷いや計算を持ち込む途端、軌道を外す。信念の度合いが勝敗を決める。
加速と減速を繰り返す。そこを曲がる そこで止まる。ライディングと生き方は シンクロするもの。
人馬一体 バランスする事を覚え、幾つもの道を選択。 多々ある 目的地を探し、無事を努める。

ソロで行く事で自分と向き合う。 そうする事で 見える景色がある。 感情はニュートラルの緑。
走りながら 見えない恩恵を補給。 排気とストレスを捨てる代わり、満たされていく 五感。
オートバイでしか味わえない出来事。 日替に変化し、昨日と全く同じ景色は皆無となる。
巻き戻しや、Ctrl-Z が出来ない リアルに対し 丁寧に走る 張った気” を 保つ。
途中 誰かと競ったり 並走したりも日常。 車と違い その人が表れる瞬間になる。
気が合う 或いは 速い奴も即、理解出来る。間合いの中で感じる何かにハズレは ない。


カメラとオートバイ。そのカテゴリが線の上に並ぶ。  繋がる” と 表現したくなる。
狙う作品を自在に写す=織り成すコーナーを処理する。操る上で大事な要素は 感”。
それは様々な努力の末、やっと習得出来る知識の果てに 養われる 感 の事を指す。
 

憑かれたように、購入した来たのは 工具かレンズの違い。その動かす原動力は 執念。
誰かに教わる時期を過ぎるまで、吸収と試行錯誤を繰り返す。求める答えは 限りなく続く。
何がそうさせたか” は、その人にしか分らない事。切欠と出逢いが無ければ始まりも無い。

その出逢い 恩恵を与えられる時に、プライドの鍵を開ける。開く事で 又 先に進む次のドアが開く。


 「プラグに火が入る。  何かしらの伝達の後、動き出す。 そこに必ずある  意思。
           迷いや計算を持ち込む途端、軌道を外す。信念の度合いが勝敗を決める。」

 
体を張った経験。その情報は本物となる。 その中からの選択と決定権は己。同じ道はない。
「好きこそ ものの上手なり」 携帯もナイ時代から受け継がれてきた言葉に、世代も時代もなく。
心の深度に単位が存在するのならば、最大 最小のF値”を共に持つ人になりたいと 実感した日。
好きなオートバイの写真を撮る事。恩師に返すのはメールでなく、本気の作品。 又 何処かで。


SpecialThanks" Two special people P&K
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by samsonblue | 2005-08-17 17:37 | コラム


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