78. Motor Cycles.

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どんなに コテンパンに弄っていようが いまいが その車種を決定付けるのは Motor にある。
どのMOTOR” を積んでいるのかで、性格やカテゴリが分類される。
勿論、外観も含め 使うパーツ郡によっては 別物になる可能性は ダイ” である。
モアパワーを必然とする SINGLEなら尚の事。その方が、より らしく” なるし何より 楽しい。

ノーマルからかけ離れたパワーを持ったりも、ショールック張りにギラギラにも出来るだろう。
軽量化も含め、H断面のコンロッドやクランクの加工、クロスミッションにギアの面取り などなど。
つまりは、そのオーナーに委ねられる事になる。 その外観や出力 車体の特性までもが そう。
女の人にも例えられるその未来。玉の輿まで行かなくとも、平穏無事な将来は欲しい所かも。

いい人に購入されて、良いバイクライフを送って欲しいと望むのは、メイカーの人間の本音か。
それは開発エンジニアや、デザイナー、はては 流れ作業のパートの人間までもが 感じてる筈。

「大事に するんだよー。」 そんな声が聞こえると、そう 思いたい ではないか。
それは理想かも だが、物を大事にするスタンスは紛れも無く、美 だと 心底思う。
煙草の吸殻を捨てるぐらい、良い悪いがハッキリしてるし、人の基本 ともとれる。

時間、金、仲間、キッカケ、マイブーム、ノリ、勢い、仕事に環境。 
ナイ”事だらけの世の中で わき目も振らず前を向き、バリっとしてるモーター達。
そして、それを支えている 人間と、オーナーが居て 始めて成り立つ 一つの シーン。

この写真を撮るまでに、随分な時間と手間 何より愛情が掛かっている事よりも 
伝わる何かがあると そう信じてシャッターを 切らせて貰った。

 「トヨタのエンジンは、YAMAHA製なんだぜ! 知ってたか?スゲーだろ!」
兄貴が言った台詞から、随分時間が経った今でも、答えは同じ。更に増す勢いにある。


部品供給の有無が、その人のバイクライフを変えてしまう位 影響力は強い。
そのオートバイの支えで、人生までも変化するのは もはや可笑しくもない。
その環境を打破するファンも居る。 カワサキZやW-1などがそう。
SRも、同じだろう。大勢のファンが間違いなく居る 歴史に残る車両だと思う。
これからも、作り続けて欲しい。 ファンの為に、これからのオーナーの為に。

色んなSRがある。  今、自分のSRが良い相棒ならば それはOK.
外観ではなく、中のオイルが黒くなければ それが愛情だと思う。

クルマにはない感覚を持つ、不思議な乗り物。 オートバイ。 その一台に オーナーが出る”。
by samsonblue | 2005-06-20 09:55 | バイク


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