70. Anniversary 3


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 その人にとって美味い料理と カッコ良いは同義語だろうか。千差万別といえども、鍵は存在。
ツマリは感覚に優しく、そして何よりもスパイスが効いてなければ、条件は満たされない。

 有る意味、毒”と 言えば言いすぎかもだが、似た要素を混る。良い意味でのアンバランス。
上品なアウトラインに、近寄りがたい雰囲気の悪さをプラス。 オーナーの要望は、綺麗系。

オーナーの好きな要素を 半ば手探りで見つける作業は 探偵に近いが 慣れると楽しめる時間。
あくまで全体”で 見せる方向にシフト。纏まり感を意識する事で、部品と部品とが一体化する。
カメラで言う、マクロと望遠を上手く使い分ける。感覚にはナビが必需品だろう。倍率は常に変化

全体の中の、部品の役目はチームプレイと同じく。車体から離れて確認、塗りは接近戦になる。


何時かは、手を離れて行く事も承知。僅かな間にも存在する記念は儚いもの。
走る事で、共存するオートバイにメイカーの派閥は皆無。オーナーの為に存在し、今日を走る。
by samsonblue | 2005-05-30 23:24 | 風景


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