709. The spot of facts!

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ノーマル部品の組み合わせは流石に良く考えられていて、全体で”それを上回るパフォーマンスは難しい!

最大馬力や加速だけ となれば、ある程度の技量を持つ人が、アフターで評判の良い部品を組めば確かに。
それでは、振動や燃費。なだらかな乗りやすいパワーカーブではどうだろう?それが乗りやすい肝だと思うし
時間が過ぎて出た、自分なりの解答。SINGLE=振動。あるいは、荒々しい、猪突猛進型のロケット加速?

ストリート=峠道だけではあるまい。白バイ宜しくの環7や覆面宜しくの湾岸など+渋滞もすり抜けも多々だ。

ガススタンドもまばらな田舎道もあるなら、燃費は最大テーマ。ハイオクが無ければノッキングする圧縮比?
欲張り過ぎた最大リフトのハイカムを組んで、ロッカーアームの当たりを気にしながらの高粘度のオイルか?
それが結果 FRICTIONを生み、神経質な運転を招いているならば、やはり引き返す時。場所や工具、そして
何より、時間やヤルキも削ぎ落とす原因にも。(そういうのが、たまらなく大好きなんだわ!という人”を除く!)


その回転数で、その振動は?どこが関係したのだろうか?カムなのか、ジェットなのか?ピストンの重量か?
ストロークなのか?バランサーとの関係か?ボルトの締め具合なのか?圧縮比なのか?マフラーなのか?

SINGLE=振動。確かにそうかも知れないが、許せない振動=機械のSOS。もう一度、その組み合わせを。
雰囲気でなく、是非、数値化(重さや長さなど、単位で管理)して、攻略して欲しいもの。前より少しでも前進!

全開に出来る場所は僅か。(無いに等しい筈 笑) 最高速は、4発に任せて、100km/hまでが肝心な単発!
開け始めや、中間の加速を邪魔する原因を 見つけて改善。それにたどり着くまで様々な道ノリ!そこが楽しい


WPCを打ったピストン+セラミックコンポジ仕様の500km走行後の変化も、開ける”と分る事が実に多い!
必ず自分の目で見る事で、経験が増す。噂より、一瞬で分る。オイルの相性もセッティングなども一目瞭然だ。
クロスハッチが消えかけている所が、一番圧が掛かってる個所。ピストンが上がりきる前と、下がり始めの個所
そういう何気ない場所に、ヒントや答えがあったりする。ピストンヘッドにこびり付つくカーボンなども同じくだと。


500km毎に見る必要はないが、30000kmの時とは何か違いが出る筈。ピストンの重さやリングの合口など
自分がどう言う走り方をしているか?(使用目的)で、息の長いモデルにする事が絶版車のキーワードでは?

次は、チップ付きのアームに新品ノーマルカム+チタンリテーナー。オイルライン増加で500km走るとしよう。
スプリングのレートを計り、更に落とす方向で。どれ位でサージングするか!は恐いが、実験=経験=実感だ。
by samsonblue | 2011-05-13 02:00 | 部品


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