692. IGA SR - 3

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やることと言えば、掃除。これが、もー地味ったらないよ。本当にね。笑 油と砂の塊を落とすのみ。
腰下が一番手強いよ。スプロケの辺りがいちばんの激戦区かな。そういう形のケース?と思う程の。

で脱脂→ブラスト→下地→研ぎ→中塗り→本塗り→クリア。塗った後で熱入れ、乾燥後のバリ取り。
厚吹きするとバリって剥がれるから薄く薄くを何回も×2。ああ、地味だね。それでも最後で決る為に。

どう言う風に、削れていたか?は、どう言う風に使われていたか?を、ENGINEが教えて”くれるから
どういう対処をすれば良いかを仕込むんだけれど、オーナーにメンテの肝を(アクセルの開け方も)
教えてあげると、大抵は大事に使う方法を守ってくれる。綺麗になったことで、考えもシフト!切欠ね。

慣らし中は安全運転になるし、音や振動も分り易いしね。集中して乗る事が、知る事の近道なんだわ。
FCRのセットも意味と役割分担が分ればOK.細かな違いが段々分るようになるよ。消耗の時期もね。
最初にバルブの当たり幅やピストンリング、圧縮のある新品部品で組んだENGINEでキャブを知ると
凄く分り易いもの。(マフラー容積やJMCAか否かも大事)吸って圧縮、爆発と抜けの一連でナンボ!
(勿論、電気ものも重要だよ)ロードが掛かればベアリングやらCHAIN、タイアの空気圧だって影響?
そりゃするよね。厳密に言わなくても、感じ取れるようになるんだ。集中して、気を付ければ必ず分る。

そう言う付き合い方が出来るようになると、自然にライドもサマになる。寒くても毎朝、会社に行くのが
楽しくなる。暖機中のリズムや温度がOKサインを教えてくれる。慣らしは低速のみか?高速がある?
疑問や感動が解けていくと、自分でジェットや段数を決めて。自分仕様の味付けが出来るようになる。

ああ、こういう風に付き合う事で大事に。そしてメンテナンスの時期や意味を楽しんで貰いたいですね。 若
by samsonblue | 2010-12-06 23:39 | 部品


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